top of page

南極大陸の氷下に地球の歴史あり!?


南極大陸の氷下には何があると思いますか!?

ちなみに南極大陸の氷の一番厚いところではどれくらいだと思いますか!?

4000m超えるらしいですよ!!


富士山が3776mですからスゴイです。

さて、南極大陸の氷下には・・・・・

湖があります!!!

しかも、2009年には124個発見されています。

この発見とは、NASAの人工衛星ICESatが使われたみたいです。

氷の下に124個もの湖があるって凄くないですか!?

しかもそのうちの一つ、ボストーク湖が先に進んでいるらしい!!

Wikipediaによると

1960年代後半から70年代初頭にかけて行われた上空よりの氷透過レーダーによる調査によって存在が確認された。

1998年にボストーク基地で研究を行っていたロシア、フランス、米国の共同チームが、世界で最も深い場所である深度3,628メートルの地点までコアの掘削と分析を行なった。湖の頂上付近で採取されたコアから得られた氷のサンプルを分析した所、その氷は約42万年前にできたと分かった。その事は、湖が50万年から100万年にわたって氷に封印されていた事を暗示している。現在、コアの掘削は湖水の汚染を防止するために、氷床と湖水の境界面まで120メートルの地点で停止されている。

2005年4月ドイツ、ロシア、日本の研究者によって、湖に潮汐があることがわかった。太陽と月の位置によって、湖の表面は1、2センチメートル上昇する。湖の表面の変動には微生物の生存に必要な、水を循環させ続けるポンプの効果があると推測される。

2005年5月、湖の中央に島があることがわかった。

2006年1月、コロンビア大学の研究者がボストーク湖よりも小さい湖を氷の下に2つ見つけたと発表した。

2013年2月、南極の氷床の下にあるボストーク湖の調査を目指すロシア北極南極科学調査研究所(サンクトペテルブルク)は8日、同国調査隊が氷床を深さ約3800メートルまで掘削し、1989年の掘削開始以来初めてドリルが同湖に達したと発表した。

とありました!!

うわさでは、人間が湖へと降りていき未知の知能生物46-Bに襲われたとかいろいろネットでは出ていました!

実際のところ動画や写真に物的証拠が見つからない為、事実かどうかわからないです!!

でもこれだけは言えます!!

南極の氷下は謎だらけなのは確かですね!!

でも、ここで違和感を感じたのですが・・・・・

半世紀以上前から調査しているのに、調査の進みが悪い!

南極に基地を設営している国々平等にする為、連合体を組織し大型機械を導入して調査すればスピードが格段と上がる!!

それができないということは、やはり南極の氷下にはまだ公にできない物が埋まっているに違いない!!

南極条約という決まりごとはありますが、参加国で投票過半数以上9割超えれば連合体関連の決まり事を追加できそうですがね!!

とりあえず、今のところロシアのチームがボストーク湖での掘削作業で貫通させているらしいので今後の調査に注目ですね!!

なんか政府機関はいろいろ秘密を抱えていそうですね!!

南極、月、火星、人工地震、宇宙etc

映画などでこれらの題材となったのも見てきているので免疫はあるので公表してほしいですね!!

いきなり問題が起きてからカミングアウトされても、そっちのが動揺しちゃいそうですが・・・・

スノーデンさん、また暴露し始めないかな!?

とりあえず、神秘の南極大陸なんだなとわかりました。

                                    おわり

閲覧数:23回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page